COMPANY
会社案内
私たち、株式会社テクノミツボシは、
地域の人々に愛される企業でありたいと願っております。
また、常に人と地球を愛し続けます。
ごあいさつ
Greeting
株式会社テクノミツボシのウェブサイトにアクセスして頂き、誠にありがとうございます。 当社は創業以来、「常に研鑽を重ね、技術を以って社会に貢献する企業をめざして」 の 経営理念のもと地域の方々に支えられながら 事業展開をしてまいりました。 昨今の建設業を取り巻く 経営環境は大変厳しい状況にありますが、景気に流されることなくお客様のニーズを確実に捉え、永年にわたり先代が培ってきた当社の技術力の提案とお客様最優先の心を持ち、親切丁寧なスピード対応に努めていきたいと思っております。 また、コンプライアンス （法令遵守）の徹底、環境保全を通しての社会貢献活動に取り組む所存でございます。 今後も地域に必要とされる 企業を目指してまいりたいと思っておりますので、より一層のご愛顧、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
株式会社 テクノミツボシ
代表取締役社長 谷口 学
経営理念
Corporate philosophy
常に研鑽を重ね技術を以って社会に貢献し、地域に必要とされる企業をめざして
社 訓
Corporate regulations
人は企業のすべてである
人は企業の為に働くのではなく、
自らの為に働くのだ
企業は能ある者の爪を引き出せ、
能ある者は自らの爪をかくすな
会社概要
Corporate information
商 号
株式会社テクノミツボシ
代 表 者
代表取締役社長 谷口 学
本 社
〒528-0023 滋賀県甲賀市水口町本丸3番45号
TEL
0748-62-1166
FAX
0748-62-5166
資 本 金
3,000万円
創 業
1947年（昭和22年） 5月17日
会 社 設 立
1949年（昭和24年） 9月29日
従 業 員 数
33名（令和3年 3月末現在）
資格取得者
一級電気工事施工管理技士 8名 二級電気工事施工管理技士 4名
一級管工事施工管理技士 5名 二級管工事施工管理技士 6名
一級土木施工管理技士 5名 二級土木施工管理技士 3名
第一種電気工事士 10名 第二種電気工事士 4名
消防設備士 甲種第１類 2名 消防設備士 甲種第４類 4名
消防設備士 乙種第７類 2名 排水設備工事責任技術者 8名
給水装置工事主任技術者 5名 二級配管技術士 2名
液化石油ガス設備士 1名 ガス溶接技能講習終了証 3名
建設業許可
滋賀県知事許可 特-30 第30145号 電気、管、土木、水道施設、電気通信工事業
滋賀県知事許可
般-30 第30145号 消防施設
電気工事業届出
滋賀県知事登録 第460027号
主要取引銀行
滋賀銀行・湖東信用金庫・滋賀県信用組合
沿革
Company History
1947年（昭和22年）
5月
滋賀県甲賀市水口町（旧甲賀郡水口町）に於いて京都三星電気工事株式会社水口出張所を開設
1949年（昭和24年）
9月
同社より独立
1964年（昭和39年）
2月
本社を水口町本綾野1番23号へ移転
1967年（昭和42年）
11月
三星電気水道工事株式会社に社名変更
1974年（昭和49年）
10月
社屋新築により水口町本丸3番45号へ移転
1992年（平成4年）
11月
株式会社テクノミツボシに社名変更
1999年（平成11年）
11月
インターネット・ホームページ開設
2005年（平成17年）
7月
ISO9001：2000の認証取得
2007年（平成19年）
10月
会長に谷口虎雄、社長に谷口 学、就任
2008年（平成20年）
10月
創業60周年を迎える
2011年（平成23年）
6月
ISO9001：2008の認証更新
2013年（平成25年）
10月
創業65周年を迎える
2018年（平成30年）
10月
創業70周年を迎える
2020年（令和2年）
8月
新社屋竣工 事務所・倉庫新築工事
2022年（令和4年）
10月
相談役に谷口虎雄、就任
組織構成
Organizational chart
品質方針
Quality policy
-
品質至上と顧客最優先のため、全従業員が常に研鑽を重ね、一致協力をし、団結力を持って、顧客要求事項を把握し、高品質の設備工事を提供する。
-
当社の全ての業務は、法令・規制要求事項を遵守すると共に顧客要求事項を最大限に適合することをもって第一の目標とする。
2018年9月1日 株式会社 テクノミツボシ
イクボス宣言
「イクボス」とは、職場で共に働く部下の仕事と生活の調和（ワーク・ライフ・バランス ）を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と生活を充実させている上司（経営者・管理職）のことです。「イクボス宣言」は、このようなイクボスになることを会社の内外に広く宣言することです。
弊社は、会社をチームと例え、それぞれ役職員個々の立場の尊重と若手選手が育つ環境づくりに力を入れています。 育てる喜びと育つ喜びが実感できる職場環境づくりを推進します。
